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日本共産党龍ケ崎市議会議員 伊藤えつ子のページ |
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プロフィール
■1948年中野区生まれ■1967年三菱油化(株)入社
■ニュータウン在住29年■現在市議5期目/県南水道企業団議員
■長山2-6-3■家族 二男 |
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市議会に送っていただいて5期、20年
命と暮らしを守る」、その思いで働いてきました。
安倍政権のもとで、消費税増税、アベノミクス、集団的自衛
国の政治が悪いときこそ、市民生活を守るのが自治体の仕事です。
切実な暮らしの願い実現と平和を守り、
誰もが住んで良かったといえる街づくりをめざし、
全力を尽くします。
ご支援をよろしくお願い致します。 |
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●活動の一部を紹介します。 |
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○地域の要求実現のために、粘り強く、
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○平和・核兵器廃絶のために |
「学校にエアコンを入れて」(おばちゃん…)、「あそこの歩道は夜暗くて危険」、「乳幼児医療費の拡充を」といろいろ声に、粘り強く取り組んでいます。 |
暮らしの土台は平和であること」と海外で戦争する国づくりに反対。 |
歩道にポール設置 |
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○きちんと発言、きちんと報告 |
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議会議員になってからは、議会ごとに必ず発言し、結果を「龍ケ崎民報」でお知らせ。「議会の様子が良くわかる」と評価を得ています。 |
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毎月、「法律相談」を開設
弁護士による、法律相談を実施。
生活相談はいつでも
受け付けています。 |
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みなさんと力を合わせ実現してきました。 |
◆原発事故・放射能対策
3・11東日本大震災・福島原発事故。日本共産党は直ちに市内で放射能汚染の測定に取り組み、その対策を求め、小中学校での地表50センチの測定の実施と除染。「放射能・食品検査器」の増設で給食1食の検査の実施、子どもの健康調査を求め、検査に対する補助が実現しました。
◆防災
給水対策を求め、コミュニテイーセンターに井戸の設置、軽トラック搭載可能の給水タンクの購入が実現しました。
◆子育て支援
若者・子育て支援は龍ケ崎市の未来を創るものです。粘り強い取り組みで医療費助成が中学3年生まで拡充されました。長山・久保台・八原小学校で学童保育ルームが増設されました。
◆小中学校にエアコンの設置
子どもたちの「暑くて勉強できない」の声を受け止め、教室の温度調べを提案。
2011年7月~9月に30度を超える日が、小学校で22日、中学校で17日あることがわかり、エアコン設置を強く求め実現することができました。
◆中学2年生が広島の平和記念式典に参加
平和問題に取り組み、子どもたちが平和記念式典に参加できるよう求め続け、昨年中学2年生12名が参加しました。
◆デマンド的乗合タクシー運行実現
コミュニティバスが通っていないところや、市民が直接病院や公共施設に行けるようなデマンド方式のタクシーを提案し、実現しました。
◆まちづくり
雨水・排水対策に取り組み、「直鮒」の排水の整備が実施。
「歴史ある街」と市民に知らせるために文化財等の案内や説明文が平成27年度に設置されます。
◆議会基本条例の設置
議会は、行政のチェックと地域の課題や市民への説明責任を果たし、活発な議論を交わし、住民の願いを政策立案、提言を行うところです。議会のあるべき姿、役割を定め、より市民に開かれた議会のために条例を制定しました。 1年3カ月にわたって審議されました。
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龍ケ崎市馴馬町2427-3 TEL/FAX.0297-62-7549 |
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