日本共産党土浦市委員会委員雇用・福祉対策部長 井上圭一のページ |
◆土浦民報 | ||||
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◆井上圭一紹介 リーフ | |||||
プロフィール 1962年横浜市生まれ(52歳)/日本大学文理学部国文科(通信)中退/陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地三等陸曹、運転手、葬祭会社勤務を経て、葬祭会社設立/納棺師・在家僧侶/土浦市民主商工会副会長・土浦市手をつなぐ育成会会員/土浦市荒川沖在住/家族:妻、長男、次男 |
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◆安倍政権の暴走にストップの審判を土浦から | |||||
井上さんに願いを託し、しっかりバトンを渡します。市議会議員 古沢 喜幸 | |||||
20年間お世話になりました。私は“税金の無駄使いは許せない”をモットーに、宍塚大池周辺開発中止、入札制度改善、水道料金値下げ等に取り組んできました。今後も、水道事業の抜本的改革と大幅料金値下げを目指しますが、世代的継承のため、実行力抜群の井上さんに願いを託し、しっかりバトンを渡します。倍増の応援を宜しくお願い致します。私も精一杯バックアップしていきます。 | |||||
井上圭一さんは | |||||
井上さんは学生時代「何も考えず、いい加減に暮らしていた自分の生き方を変えたい」と日本の平和や災害復旧にがんばる自衛隊を自分の進む道と決意。陸上自衛隊武山駐屯地入隊、1981年陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地に赴任、約9年間勤務しました。政治に関心がなく、政党はどれも同じと思っていた井上さん。誘われた日本共産党演説会で、国中が戦争に突き進んだあの時代、命がけで戦争に反対した政党が日本共産党だったことを知り、「ぶれない政党」=日本共産党の本質を知りご夫婦で入党しました。土浦に住み35年の井上さん、「故郷横浜では、学校の校庭もアスファルトで、土を踏むことはなかった」、「自然豊かで歴史ある土浦は、子どもたちの故郷」「土浦は愛する家族を育んでくれた大好きな街。土浦をもっと住みやすい街にしたい」と語ります。2人の障がい児の子育てに奮闘してきた井上さん。子どもの作業所での収入は給食費でほとんど消えてしまい、送り迎えも親に負担がかかる現状。親が先立ったあとを考えると障がい者福祉を根本的に変えないといけないと訴えます。 | |||||
井上圭一は国の悪政にキッパリもの言い、対案を示し行動します。
☆憲法九条を次世代へ ・集団的自衛権の行使容認の閣 議決定撤回を求めます ・憲法9条にノーベル平和賞を ☆原発ゼロの日本を ・東海第2原発の廃炉を求めます ・廃炉技術を新産業に ・再生可能エネルギー推進 ・子どもの内部被爆の健康調査 ☆住みよい土浦市のために ・消費税増税中止を求めます ・水道料金、国保税引き下げ ・障がい者対策の拡充 ・老後、子育て安心のまちづくり ・災害に強いまちづくり ☆税金の使い道は厳しくチェック ☆無駄な公共事業に歯止めを |
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